読書した方がいいって聞くんだけど、本代ばかにならないんだよな~💦
そんな時にオススメなのが、電子書籍(楽天kobo)よ!
頻繁にセールをやってるし、大量の本をスマホ or 電子書籍リーダーでどこでも読書できるわ。
そんなわけで今回は楽天koboを紹介します😀
Kindleも評判がいいんですが、楽天好きならkoboをオススメします!
なので、他と比較したい方は「電子書籍 おすすめ」で検索すると機能ごとの比較をまとめたサイトに辿り着けるので、そちらをご覧になった方がよいと思います。
一方で楽天好きって方は是非チェックしてみて下さい!
まず、メリットはこんな感じです。
そして、デメリットはこちらです。
詳細はこんな感じです!
メリット
暗い場所でも読書可能
個人的にはこれが最大のメリットと思ってます!
寝転びながらの読書って最高じゃないですか~
消灯状態にして、読んでたらいつの間にか寝ている😴
ってのが理想だと思うんですよね!!
あと、フロントライト方式なので、目が疲れにくいです。
1回の充電で約10時間は使用可能
これだけ長持ちするので、充電するのは1回/週といった頻度です。
いつも20%以下になったら充電するといったスタイルで使用しています。
ただ、10時間ってのはライトを点灯していない状態になります。
明るさによっては短くなりますので、その点には注意が必要ですね🤔
楽天マラソン時に20%割引が適用される
まとめ買いすると最大20%OFFされます!
こんなクーポンがマラソン時に発行されますので、コミックのまとめ買いする時にお得です😊
楽天ユーザーでしたら知っているかもしれませんが、電子書籍購入時にはSPU(スーパーポイントアップ)プログラム適用により、同月の楽天でのお買い物でポイントが0.5倍プラスとなります!
カバーを装着したら自立も可能
別売りのカバーを装着したら、こんな感じで自立してくれます。
寝転びながら読む時に便利ですよ~
スマホにアプリをダウンロードすることで、リーダーとの同期も可能
リーダーをネットに接続すると本のダウンロードだけでなく、読書中のデータを同期してくれるので、スマホで同じ本を読む時に同じ場所からスタートできます!
僕は会社ではスマホ、自宅ではリーダーといった使い分けをしています😀
デメリット
リーダー自体の価格が高い
やっぱり最大のネックはリーダーの価格ですね💦
最安モデルでも10,000円以上します。。。
ただし、マラソンの時期によっては値引き+ポイントの連携でかなりお得に購入できます!!
リーダーの容量が一杯になったら、読まない本を適宜削除する必要がある
本の種類(例:マンガ等)によっては容量が大きいため、定期的に端末から本を削除する必要があります。
とはいっても、再度ダウンロードは可能ですので、ご心配なく!!
今回は以上です!
紙媒体もいいですが、電子媒体も便利なのでよかったら試してください😁
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