4月18日に静岡県島田市で開催されたハーフマラソン大会に出場しました!
コロナ禍の大会ってどんな感じなんだろ~
といった疑問を持っている人もいるかと思います。
そんな疑問解決の一環として今回参加した大会の様子を紹介しますので、よかったらチェックして下さい。
では、いきましょー
通常の大会と異なるのはこんなところです👀
- 事前に体調管理チェックシートの提出が必要
- 参加人数はかなり少ない
- 給水はコップではなく、300mlのペットボトル
詳しく説明しますと
体調管理チェックシート
大会1週間前から体調の様子を記録する必要があります。
そして、そのシートを当日提出します!
これを忘れたら大会に出場できません!!
ので、めちゃ大事です。
引用元:JAAF
👆これがチェックシートです!
よくよく調べたところ、日本陸上競技連盟(JAAF)のガイダンスに載ってました。
参加人数
大会当日までにエントリーリストがネット上にアップされていましたので、チェックしたところ187名でした。
通常の大会と比較するとかなり少ない人数です!
そのため、密な場面はそれほどありませんでしたね。
主催者の方々も定期的に「マスクの着用をお願いしまーす!」といった声掛けをしており、大会を盛り上げつつも、きっちりと感染予防を推奨されてました。
給水対応
通常は紙コップに水やポカリが入っていますが、今回は300mlのペットボトルが用意されていました。
補給したあとはキャップを絞めて指定されたゴミ箱に捨てる必要があったので、少し時間が掛かります。とはいっても、走りへの影響はないです。
ただ、300mlも飲みきれないので、半分以上残すことに「もったいないな~」と、少し抵抗感がありました💦
最後に
このような状況下で大会を開催してくれた主催者の方々に対して、
「本当にありがとうございます(人”▽`)」
この一言につきます!
開催する側はコロナ感染が発生することのリスクを考慮しつつも、ランナーに楽しんで欲しいといった気持ちで、頑張っていると思います!
久しぶりの大会だったので、スタート前の緊張感やラン友との会話といった大会ならではの楽しみを満喫することができました😀
ちなみに、レースの結果は1時間25分20秒とぼちぼちでした。。。
良くも悪くもない結果です。
METASPEEDを履いてこの結果なので、悪いかも?🤔
そんなわけで、今回は以上ですっ!!
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