フラットなコースが魅力的!青島太平洋マラソンに参加してみた

マラソンの雑学

2021年12月12日(日)に開催された青島太平洋マラソン2021に参加しました。

開催当日は天候にも恵まれ絶好のマラソン日和。

天候が良すぎて昼間は20度近くまで気温が上昇し、暑かったほどです。

約9,000人のランナーが集結した大会だけあって、会場は大きく盛り上がっていました。

そんな大会に参加して感じたことをまとめましたので、よかったらご覧下さい。

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大会当日の朝

大会前日の9時過ぎには就寝できたので、4時頃にスッキリと目覚めた。

こんなことはマラソン大会に参加し続けている中で初めての出来事。

目標としているサブ3への期待が高まる。

朝食はレトルトカレーご飯、ふりかけご飯と目玉焼きに決定した。

理由は素早く準備ができて、炭水化物を一気に摂取できるから。

朝食を食べ終わり、準備物の確認を終わらせ、出発までの時間をのんびりと過ごした。

会場到着後

サンマリンスタジアムに到着。

ランナー達がぞくぞくと集まり始める。

会場内の様子

久々に味わうマラソン大会の雰囲気にテンションも上がってきた。

会場の入口が見えてくる。

まずは、健康チェックシートを提示した。

本大会では健康状態を以下のフォーマットで事前(12月3日~12月12日の期間)に報告し、大会当日提示する必要がある。

健康チェックシート

検温エリア

レーンごとに整列して検温をしてもらわなければならない。

このようなレーンで順番を待ち、自身の番になったら検温をしてもらう。

検温エリア

検温後はリストバンドを渡され、会場へ再入場する際にはそのバンドを見せる仕組みになっていた。

大会の雰囲気

今大会も多くのスタッフの方々によって運営されていた。

準備中の救護スタッフの方々。

救護スタッフの様子

いざという時に安心なのも救護の方々のお陰である。

完走後にはお世話になるであろう出店の数々。

出店の様子

辛麺は宮崎の名物B級グルメ。

辛いスープにこんにゃく麺を合わせたヘルシーな一品である。

高校生スタッフ(青いジャケットを着ている)による入念な打ち合わせの様子。

高校生スタッフの様子

青島太平洋マラソンは高校生スタッフの方々がいないと成り立たないほど、多くの高校生がサポートしてくれている。

そんな様子を横目にしながら、サンマリンスタジアム内で待機場所を探すもなかなか見つからない。

周辺をくまなく探し回り、ようやく発見することができた。

サンマリンスタジアム内の待機場所

7時30分に会場入りしたが、甘かった。

来年以降はもう少し早めに会場入りする必要がありそうだ。

着替えも済んだので、軽くアップをしてタイム別のスタート地点へ移動。

時々すれ違う【S】のゼッケンを付けたランナー。

マジでかっこいい。

おそらくサブ3達成者のみに配布されている。

本大会で仲間入りしたいと思った。

レーススタート

その後、レーススタート。

谷川真理さんがゲストとして来ており、手を振りながらスタート地点を通過した。

最初のミッションはサブ3のペーサーを見つけること

スタート地点がAグループの後方だったので、すぐには発見できない。

とりあえず、近くにいる4分10秒/km前後で走る集団について行くことにした。

最初の5kmはグロスで21分44秒。

1kmの通過が5分だったので、悪くない滑り出しだ。

5㎞通過後最初の登りが始まる。

当たり前であるが、ここは難なく通過。

ここでキツイようでは、この先が思いやられる。

10kmの通過時点で42分38秒。

4分10秒/km前後で刻めている。

いい感じだ。

走りやすくて有名な源藤交差点エリアである。

身体が温まっており、スピードを出しやすいがここは我慢

でチェックしていたので、対策はバッチリである。

しばらくしたら、アップダウンの難所である橘端が現れた。

ここはラン友が応援してくれるエリア。

名前を呼ばれたので振り返ったらカメラマンばりの機材を揃えているラン友の姿が。

「本格的過ぎだろ」

と思いながら、応援を力にして先を進むことにした。

その後、県庁前エリアを通過し、橘通エリアへ突入。

一番観客が多いエリアなので、力も入る。

家族も応援に駆けつけてきており、声援を背に神宮エリアへ向かった。

神宮エリアで折り返し、南下して青島方面に進む。

江平エリアを走行中、反対車線にいるラン友の姿を見つけた。

かなりの人数が走っているため、声を掛けられないと簡単には気付かないが、すぐに見つけることができた。

理由は簡単、派手なウェアだからだ

つわぶきマラソンでも分かりやすかったが、青島太平洋マラソンでも変わらなかった。

お互いに声を掛け合い、気合を入れ直して先を進むことに。

ようやくサブ3のペースメーカーの風船が見えてきた。

その瞬間にテンションも上がってくる。

中間地点を通過し、タイムは1時間28分43秒と理想的なペース。

その後、25km地点で誰かがケツを触ってきた。

「誰やねん!」

と思ったら、ラン友だった。

宮崎の某有名交通会社の大物ということを最近知ったが、そんな雰囲気をちっとも感じさせないフランクなおっちゃん。

しばらく、サブ3のペースメーカーの後ろを走り続け、30km地点を通過した。

2時間6分19秒でかなりいい感じ。

だが、そのペースもそこまでだった。

急に足が重くなり始め、ペースの維持ができない。

完全なるスタミナ不足である。

徐々にペースメーカーの姿が遠くなり、精神的にもしんどくなり始めた。

35km地点の通過が2時間31分35秒。

30km~35㎞のペースは5分/kmを超えていた。

その瞬間に目標の下方修正が始まる

マラソンのルーティンとなりつつある作業である。

まずは3時間5分以内を設定。

下方修正は何度も繰り返されるため、最初のプラン通りにいった試しはない

その後、トロピカルロードが見えてきた。

ここでもラン友が待機してくれており、途中でお水の差し入れがあった。

かなりありがたい。

「チョコレートもあるよ」と手渡してくれ、何故か水を回収された。

さすがに喉がカラカラの状態でチョコのみは辛かったので、半ば強引に水を奪い返した。

辛い時に人間の本性が出るとはよく言ったものだ。

その後更にペースを落とし、満身創痍の状態でなんとかゴールした。

タイムは3時間12分47秒。

予想通り、下方修正したタイムを更に下回る結果であった。

ゴール後

ゴール後は空腹のあまり、もらった菓子パンを一瞬で食べ終わった。

スタミナ不足だけではなく、ハンガーノック気味だったのかもしれない

今回明白になった課題を解決し、次の大会こそはサブ3を達成したい。

ちなみに、ゴール後の会場でも多くの高校生達が頑張ってサポートしてくれていた。

お水や菓子パンを配ってくれたり

水とパンを配る高校生の様子

チップを取り外してくれたり

チップを取り外している高校生の様子

高校生スタッフなしでは成立しない大会であった。

まとめ

目標としていたサブ3は次の大会までお預けとなりましたが、久々のフルマラソンは苦しくも、とても楽しいレースでした。

青島太平洋マラソンの魅力は宮崎の繁華街や観光地など様々な名所を巡ることができる点です。

いろんな景色を楽しめるので、飽きることなく42.195㎞を走ることができます。

まだ参加したことのない方は一度はチャレンジしてみることをオススメします。

最後にこのような環境下の中、本大会を開催して頂いた大会関係者の方々には感謝の言葉しかありません。

ありがとうございました。

ちなみに、本大会で使用したシューズはメタスピードスカイ。

とても軽く、反発力も高いシューズなので、レース用シューズを探している方にはオススメです。

より詳しく知りたい方はこちらからチェックして下さい。

コメント

  1. いつかのサブスリーランナー より:

    チョコレートのくだり爆笑しました。ナイキの厚底が多い中アシックス一筋のところ共感もてます。

    • いけやん いけやん より:

      コメントありがとうございます!
      ラスト5㎞地点での出来事でしたので、余裕が全くなく奪い返してしまいました(笑)

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